屍のポーズ Savasana 3 「シャバアーサナが苦手です」

こんにちは。

「やさしいヨガと出会う場所ーSugandha 蓮沼・蒲田/横浜 ヨガ教室、出張プライベートヨガ」 emiです。

今回も以前頂いたご質問から、屍のポーズ Savasanaシャバアーサナについて書いてみます。

このようなお話をよく聞きます。

「シャバアサナが苦手です。考えないように、何もしないように、と言われると、かえって色々と考えてしまう。」

「じっとしているのが辛い、イヤだ。」

「目を瞑っていられない。」

屍のポーズ Savasana 1

屍のポーズ Savasana 2 肉体的な効果と精神的な効果

実は難しいポーズ

私はシャバアサナ好きですが、「苦手」と仰る方の気持ちもわかります。

ヨガを始めた頃は、今ほどリラックスできていなかったですし、

日によっては、思考に捕われてしまう時もあります。

考えや感情、マインドを落ち着かせるのは、簡単ではないですよね?

瞑想が難しいと言われるように。

いつも慌ただしく、頭を働かせて、

時間やすべきことに追い立てられているような、忙しい日々を過ごしていると、

マインドを常に働かせることがクセになっています。

そのようなクセをやめるのって、難しいですよね。

考えを客観的に見る

「シャバアサナが苦手」という方、ずっと苦手なままという訳ではありません。

ヨガの経験を重ねていくと、

「いつの間に、リラックスできるようになった」

「シャバアサナで、初めて気持ちがいいと思った」

また、「すっかり寝てしまった」

ということが起こります。

考えが止まらないとき、そんな自分を見てみて下さい。

「私、こんなこと考えてるんだ、感じてるんだ」

「こんな考えが浮かんできたな」

と浮かんでくる考えをただ客観的に見る感じです。

慌ただしく頭を働かせているときは、

浮かんでくる考えや感情が、自分と一体になってしまって、

考えに捕われてしまいます。

シャバアサナ中は、「私」と「考え」は別々で、

隙間があることがわかると思います。

その「私」と「考え」の間こそが、私たちに平穏を与えてくれるのです。

素敵なシャバアサナの平穏を、体験してみましょう!

屍のポーズ Savasana 4 「何もしなくても満足」