「祈りは届くのかもしれない」と思ったこと

こんにちは。Emiです。

いよいよ年末、あっという間の一年です。

みなさんはどのような一年でしたか?

私は「祈り」についての理解が深まって、日常の実践にもつながったな、と思います。

大晦日の特別クラスでも、祈りについてのことをシェアしますが、今日のブログは、「もしかして、祈りって届くのかもしれない」と思った出来事を書きます。

私は祈ることに、実は抵抗がありました。

いわゆる「神頼み」って、依存しているんじゃないかと思っていたのです。

子供の頃、必死に祈ったことがありましたが、叶わなかったことがたくさんありました。

だから、「祈ることに効果ってあるの?」って半信半疑だったのです。

「どうせ叶わないでしょ」って、捻くれてました。。。

なぜか神社は好きなので、神社で手を合わせることはしていましたが、何かを叶えてほしい訳でもなく、ただ静かになる心地よい場所と時間が私を癒してくれていました。

そんな私でしたが、ヴェーダーンタを学んで、考えが変わりました。

祈ることも、ヨガを練習することなどの他の行いと同じ、「行い」であること。

「どこかに行く、勉強する」というような体を使う行いではなく、考えを使う祈りも行いです。

「行い」をしたら、必ず「結果」があるので、祈りにも結果があること。

(なので、「どうせ叶わないでしょ」というのは私の間違いでした。)

行いの結果は、目に見える結果と、その時には体験できず、後から実る結果があるので、どのように実るかは、私にはわからない。

けれども、必ず結果は与えられる。

祈った通りになることもあれば、ならないこともある。

祈りが叶わなくても、その時の私にはそれがベストなのでしょう。

(「あの時はうまくいかなかったけど、それがあったから今がある」というような経験は皆さんもありますよね。)

ということは、叶えたいことがあって、それに対して努力をするならば、「祈り」も加えることでさらに効果があるはず。

だったら祈った方がいいですよね。

そして、自分ではどうにもできない状況の時、何も頼るものがない時、助けを求めることもできない時、私がただ一つできることは、「神に祈ること」でした。

「祈るしかない」という気持ち。

「父の手術が成功しますように」というように、私ができる範囲を超えている時も祈るしかできません。

さらにヴェーダーンタを学ぶものとしては、自由意志を使う練習という目的で祈るのも大事なことです。

このように考えが変わり、日常生活の中で祈りを取り入れました。

チェータナ先生に手順を教えて頂いて、何を祈るかも、先生からアドバイスを頂いて、ほぼ先生が仰っていた通りに祈っていました。

そしてちょうど2年前の今頃ですが、私のもとに、一冊の本が届きました。

Brahmasūtram Catussūrtī  Swami Dayananda Saraswati

ダヤーナンダジのブランマスートラの本です。

「えー!なぜ?」という衝撃でした。

ブランマスートラといえば、グルクラム(ヴェーダーンタの学校)の3年のコースでも、最後に学ぶという、噂のあれですよね?

「まさか、私に?嘘でしょ?」

この本は、プールナー先生から頂いたものです。

一緒に頂いたメッセージには、私がこのように反応することを見越して、「心配しなくていいよ。今まで通り、イーシュワラに任せて、いつか勉強したいと祈って学び続けていれば、いつかその日は来る」とありました。

私はもう号泣です。

その時はその衝撃に参ってしまって気づかなかったんですが、次の日のお祈りの時に、ふと気がつきました。

「私、ブランマスートラを学べるように、って祈ってた!」

正確にいうと、「すべてのウパニシャッド、バガヴァッドギーター、ブランマスートラ、ヨーガスートラ、タットヴァボーダ、知識の儀式(ヴェーダーンタの学び)が上手くいきますように」と日々祈っていたんです。

自分で考えたのではなく、先生に言われた通り。

「私にはブランマスートラなんて、この人生で学ぶ機会はないだろうな〜。相当先の人生かな。すべてのウパニシャッドなんて、本当におこがましいお願いだなぁ。」って思っていたんですよ。

そこに関しては全く期待もせず(失礼な態度ですね、反省しています。でも学びが上手くいきますように、は熱心に祈っていました)。

なので、本当に驚いてしまいました!

「何気なく祈っていたことなのに、叶う道筋が与えられたってことは、もしかしたら本当に祈りは届くのかもしれない」

いつか学ぶ日が来るかもしれない。

そのために、学ぶこと、ヨガクラス、日常の生活すべて、感謝を持って私がすべきことを続けよう、祈り続けよう。

挫けそうなときも、この出来事を思い出して続けています。

この出来事はわかりやすい結果でしたが、きっと私たちが気づいていないレベルで叶っていることもあるかもしれません。

例えば、先日足首を軽捻挫してしまいました。。

ずいぶん前に捻挫をして以来、捻挫しやすくなってしまって、ちょっとした段差で捻挫するんです。

ひどい時は、歩けなくなります。

捻挫をしてついつい、「今日はついてないなー」、なんて思ってしまいましたが、軽い捻挫で済んだのは、いつも健康を祈っていたからかもしれません。

「ひどい体験だ!」と思うことでも、祈りが働いたから、もっと酷いことにはならずに、自分の手に負える範囲で収まったのかも。

そのようなこと、みなさんもあるかもしれませんよ。

祈りはちゃんと届いているみたいです。









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