「自分に満足していますか?」

月1回のヴェーダーンタ勉強会、スワミ・ダヤーナンダジ(私の先生、スワミ・チェータナーナンダジの先生)のテレビ番組「スピリチュアル・ヘリテージ」の日本語訳をみんなで読んでいます。

私個人の振り返りと、整理のために、ブログに思ったことを書いていこうと思います。

今回は、第2話と第3話。

まずは第2話。「自己尊厳の発見」

ところで、皆さんは、自分に満足していますか?

(自己満足って、一般的にあまり良い意味で使われていないかもしれませんね。

自分中心、自分勝手、というような意味の言葉ではなく、

シンプルに、自分自身に満足しているかどうか、という意味です。)

ちゃんとお仕事があって、お金の心配はない。幸せな家庭があって、まぁ満足。

上を見たらキリがないけど、それなりに良い暮らしができているから、満足かな。

好きな人と一緒にいられて、それだけで大満足!

趣味にお金と時間もかけられて、自分の時間もあるし、まあ満足だけど、もうちょっと収入があったらいいなぁ

こんな風に、自分に対していろいろ思いませんか?

私の場合、もっとこうしたいなーとか思うこともありますが、それなりに満足しています。

でも、以前の私は自分に対して不満足ばかりでした。

私の人と自分を比べて、自分のダメなところを見て受け入れられなかったし、自分のこういうところはいいかなぁと思っても、上には上がいるから、いつまでも満足できませんでした。

満足には2つのレベルがあって、このような満足は、相対的な満足と言います。自分に対する思い方、イメージとしてある程度の満足、です。

もうひとつは、絶対の満足。

こちらは、ある程度ではなく、私が満足。私に満足であり、周りの人にも満足である、完全な絶対の満足です。
こちらはヴェーダーンタで時間をかけて学んでいくので、今回は相対的な満足を分析しています。

参考までに、こんな記事を書いています。

ブログにもこんなことを書いていました。

自分そのものに満足したい

https://ameblo.jp/ahamprema/entry-12291400303.html

競争社会を生きている私たちは、たくさんの側面で、人との比較の中で、自分を見ています。

お金、仕事、持っているもの、地位や名誉、家族、パートナー、

それぞれの分野で、自分より成功している人を見て、自分を小さく感じたり、

反対に自分より上手くいってない人をみて、自分を事実以上に大きく見ることもあります。

それが自分の自己イメージを作り上げるのです。

たとえいくつかの分野で成功しても、全知全能ではない私たちは、全ての分野で成功することはありません。
成し遂げたいことはたくさんあるのに、成功しなかったこと、できなかったこと、手に入れられなかったこと、満たされなかったことを誰もが抱えています。

私自身を振り返ると、上手くいったことや手に入れたことよりも、上手くいかなかったことの方が多いし、やりたかったけど、出来なかったこともたくさんあります。

本当はあの勉強をしたかった、あの仕事をしたかった、とか。

そういう見方で自分を見ているので、私の自己イメージは、まあまあ上手くいったこともあったけど、何か不満足、足りない、満たされない人。

そんな自分を受け入れられなかったのです。

ダヤーナンダジが仰っていますが、こういう側面からしか自分を見ることができないので、それでは自分が足りていないことを見るだけで、自己満足の可能性はないのです。

そうなんですよね。この見方、相対的な満足を集めたところで、完全に自分に満足することはない、いつまでも不満足です。

なので、人生をスピリチュアルに、適切に見る必要がある、見方を変える必要があるというのです。

私たちは、何か成し遂げたいこと、得たいこと、それに対する成功か、不成功か、満たされたか、満たされなかったかで自分自身を評価しますが、それではいつも満たされなくて、自分を小さく見てしまいます。それでは自己満足・自己尊厳など持つことはできないですよね。

ですから、何が成功なのか、「成功」という概念を適切に見直す必要がります。

次回第3話は、成功についてのお話です。

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